日常

MOROHAとの出会いと、LIVEで感じる魅力

LIVEで感じたMOROHAの魅力について誰かに伝えたいと思い、LIVE終わりの勢いで書いてます。あの熱量を言葉で表現できる自信はないのですが、ご拝読ください。

MOROHAと出会った経緯

MOROHAを初めて聴いたのは、Youtubeの「あなたへのおすすめ」に「三文銭」が表示された3年前。

この時の正直な感想は、「声高っ。 見た目からしてごりごりのロックかと思ったのに。」というマイナスなものでした。

しかし、この辺が自分でもよくわからないところなのですが、この後もリピートで聴いてしまい回数を重ねるほど惹かれていきました。その後は「革命」「奮い立つCDショップにて」など、次々にYoutubeに上がっている動画を見漁りました。

そして、ネット上のどこかで見た「MOROHAのCDには歌詞カードが入っていない」というデマを信じてしまい、「じゃあ一番好きな三文銭の歌詞を完コピしたらCD買おう」という意味不明な結論にたどり着き、何度も三文銭を聴きながらメモ帳に歌詞を書くという行為に至りました。

そして歌詞を書き終え、ほぼそらで歌えるようになってからCDを購入すると、普通に歌詞カード入ってました。三文銭の歌詞が合っているかの答え合わせをした結果、「炊飯器3日目の黄色い飯」を「炊飯器見た目の黄色い飯」と書いていた以外は合っていました。

圧巻のLIVE

そんな経緯があってから、いざLIVEに参戦。

衝撃を受けました。それは、おそらく8回目になる先日のLIVEでも同じように感じました。

命を削って、歌い奏でていました。

LIVEが始まったら、MC:アフロ、Gt:UKの一挙手一投足を食い入るように見ることしか出来なくなり、視線と心が完全に持ってかれます。アフロの絞り出すような声、まっすぐな歌詞。UKの指どうなってんだと思うようなテクニックによる叙情的なメロディ。LIVEに来た僕らに対し、「誰にも負けねえ、俺のがやばい」と闘いを挑んできている。はたまた、力強く優しく抱きしめに来てくれている。はたまた、共に生き抜く戦友として隣を歩いてくれる。そんな色んな感情を全力でぶつけてくれます。

「青臭い」「泥臭い」という言葉は、一般的に良い印象で使われることは少なく、どこか嘲笑するような響きがあると思います。ですが、MOROHAは良い意味で「青臭い」「泥臭い」の頂点という。聴く人によったらクサくて恥ずかしくて遠ざけてしまうかもしれません。(というかポエトリーリーディングはほとんどそうだと思う)でも、現実の酸いも甘いも噛み分けてきた上でこの青臭さ、泥臭さを貫いているということが、僕にとってはとてつもなく響きます。

よく「LIVEで真価を発揮するバンド」という言葉は聞きますが、MOROHAの場合はその言葉がしっくりこない気がします。

LIVEで音源の曲を歌うということはリンクしているのですが、その2つは別物であって、それぞれが100%に感じるからです。別の角度から見ると、気付かなかったぜんぜん違う魅力がある、というような。なので、MOROHAを聞いて「いいなー」と思ったのであれば、ぜひLIVEでの魅力も知っていただきたい。

結論

MOROHAのLIVEに行こう。

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