SCANPAN(スキャンパン)を相棒にしてフライパンライフを捗らせよう。【レビュー】

ようこそSCANPANの世界へ。

どうも、7年使った2000円のフライパンを眠らせて、新フライパン買ったマンです。

今回購入したのは、デンマーク発の調理器具ブランド「SCANPAN(スキャンパン)のフライパン、「IQ フライパン 24cm TRY ME!」 。

このフライパン、俗に言う「高級フライパン」の部類です。決して安くはありません。

正直、今までは「フライパンなんかコーティングしてあればどこも一緒だろ、使えなくなったらホームセンターで安いの買お」と思ってました。

しかし吟味と長考を重ねた結果、SCANPANのフライパンを購入するに至りました。今では買った自分を褒めてやりたいくらい満足しています。180度意見を変えてくれた、その魅力について語らせてください。

SCANPANの簡単な概要。

SCANPANはフライパン、ソースパン、ダッチオーブンなどの調理器具が有名みたいです。

1956年からデンマークで作り続け、創業当初から続く高密度アルミボディの優れた調理性能を核に、現在では最高の耐久性を誇るチタン加工、そして、安全なPFOAフリーの次世代ノンスティック加工とともにお届けしています。

スキャンパン|オフィシャル オンラインショップより

PFOA:人工化学物質。体内に取り込まれると排出されにくい性質や、発がん性など健康被害が出現する可能性があるとして、世界的に無くしていこうという流れになっている。

ノンスティック加工:焦げ付き防止などの目的で、表面に加工をしていること。

SCANPANの魅力① 見た目。

長く使うものは、まず見た目が気に入るものでないといけません。

SCANPANのフライパンは、装飾やカラーの遊びはなく「質実剛健」といった印象が気に入りました。

全体がマットブラックで、裏面・持ち手の繋ぎ部分・SCANPANマークのみシルバー。無駄のないデザインで重厚感があります。

その分、持ち手先端のデンマーク国旗がワンポイントとなっていて、かわいいです。

SCANPANの魅力② 機能性。

自炊する方にとっては、フライパンはほぼ毎日使用するものであり、扱いやすさ、手入れのしやすさは重要。

魅力と言いつつあえて短所から言わせてもらうと…このフライパン、重いです。というか、高級フライパンと呼ばれるものはどれも素材やコーティングの関係で、同じくらいの重量があります。

このフライパンは単体で約1kg(1040g)あり、盛り付け時に片手で持つ時などは少ししんどいです。女性はなおさら重みを感じるかもしれません。なので、フライパンは軽さ命!という方は向いていません。

ここまでが短所。実際、それを補って余りある魅力がこのフライパンにはあります。

熱伝導・保温性に超絶優れている。

熱くなるのが早いし、食材をドバっと多めに入れても温度が下がりにくいので、料理スピードが速くなりました。あと均一に温まるし焼きムラがありません。

剥がれ・摩擦に強く、金属へらでも使用OK。

これ公式が言ってるんだからすごい。

個人的にシリコン製の感触があまり好きではないこと、使っている内に先の方が熱や摩擦でぐしゃっとなることが嫌でしたが、フライパンが傷むのを恐れて、フライ返しもシリコン製の物を購入して使っていました。

それを、やっとあこがれの金属製に変えることができました…!今ではがしゃがしゃ使って調理してます。

ガス・IHどっちもOK

現在はガスを使用していますが、今後引っ越す際に「他の条件はすべて納得だがコンロはIH」ってなった時に困るため、どっちもOKに越したことはない。

スポンジの硬い側を使って、ゴシゴシ洗える。

これすらも公式が言ってる。

表面加工されているフライパンは洗う時にどうしても気を遣いがちだが、SCANPANは表面加工の強さが段違いらしい。ゴシゴシ洗えるって最高。

ちなみに蓋は、ホームセンターに売っている通気孔があって持ち手にお玉やヘラが置けるタイプの物を使用しています。SCANPANからも出ていますが、なんせ高い。

SCANPANの魅力③ 10年保証。

SCANPANの調理器具には、すべて10年保証がつけられています。

フライパンって消耗品だと思うのですが、この10年保証を掲げることが、「10年ごときではうちのフライパンはダメになりませんよ」っていう製品に対する自信の表れのように感じられ、「じゃあ買ってみようかな」と思わせる不思議。

「IQ フライパン 24cm TRY ME!」の概要

散々語りましたが、このフライパン実はお試し品に近い形なんです。それでも15000円近くしましたが…。さらに高いラインや、モデルもあります。

SCANPANの魅力を知ってもらうために、手軽に購入できるモデルを作ろう!ということで、数量限定で「TRY ME!」シリーズとして展開しているそうです。

この表面の凸凹は、現行モデルにはありません。百貨店の販売員さんより、おそらく以前のモデルを使用しているのではないか、その他の機能性は現行の物と遜色ありませんとのこと。

前モデルの物であってもお安く手に入れることができるなら、と思い購入を決意。最後の一押しとして、販売員さんから「ここのスタッフはほとんどがSCANPAN愛用者なんですよ!」の一言。購入確定しました。

まとめ

毎日使う料理の相棒、フライパンの焦げ付きや使いづらさを感じている方は、ぜひアップグレードしてみてください。安いフライパンを使っている人ほど感動すると思います。僕もそうだったので。

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