生活雑貨

素材と形状にこだわった、洗濯・収納用おすすめハンガー。

ミニマリズムや断捨離を実践されている方の書籍やブログを読むと、皆さん本当に必要な持ち物を厳選されています。ですが、自宅からハンガーを全て手放したという方はまだ見たことがありません。それほどまでにハンガーは必要不可欠なのだと思います。

そんななくてはならない物、ハンガー。洗濯・収納する際も型崩れせず、なおかつテンションの上がる容姿であれば、お気に入りの服の吊るし姿ですら愛せるようになり、結果的に更なるQOLの向上につながるのではないでしょうか。

今回は僕が自宅で使っている2種類のハンガーを紹介します。

洗濯用ハンガー

まずは洗濯干し用のハンガーとして使用しているこちらから。

黒ニッケルメッキを使用している、ワイヤーハンガーです。フックの部分はくるくると回転するので、どの向きにも引っかけることができます。メンズ・レディースサイズで大きさが違います。光沢のあるガンメタル色といい、流線の美しさといい、格好よさでは他の追随を許しません。

また、見た目の美しさ以外にも購入するポイントとなったのはワイヤーのダブル構造

以前はシングルのアルミハンガーを使用しており、シンプルでかさばらない点は良かったのですが、Tシャツやパーカーを洗濯して干した際、肩にハンガー跡が残るのが悩みでした。しかしこのダブル構造、型崩れしないように肩の形に合わせてなだらかにカーブしており、肩先になるにつれて広がっています。この形状のおかげで

  1. 肩にハンガー跡の出っ張りがつかない
  2. 適度な厚みがあるので、服の中に空間が出来て乾きやすい

とメリットだらけ。また、素材はスチールのため濡れた衣服を吊るしても色や匂いうつりがなく、耐食性があるので腐食しません。完全に悩み知らずです。

欠点があるとすれば、1本1本がかさばること。僕は、ハンガー自体がかっこいいので部屋干しスペースに出しっぱなしにしていますが、収納ケースなどにしまおうとする場合なかなか大変だと思います。

もう1つはやや値段が張ること。ある程度数を揃えようと思った場合、初期投資額は多くなります。しかし、値段を上回るクオリティと使い心地だと思っています。

収納用ハンガー

次に収納用ハンガー。

スモークブラウン塗装された木製ハンガーです。フックは固定ではなく回転できます。上が主にカットソー・シャツ類、下がジャケット類を吊っています。

スモークブラウンの名前通り、燻されたような濃淡のある色です。この光沢のある上品さ、重厚感がたまらん。ハンガー単体ですでに芸術品です。

 

いやいや、わざわざ別の使わずに収納用もワイヤーハンガーで統一したらいいじゃん

という意見もあると思うのですが、実はそれも試した上でこの使い分けにしました。

洗濯物の乾燥時など短時間であれば問題ないのですが、ワイヤーハンガーに長期間吊るすと、ダブル構造であってもワイヤー跡は多少残ります。それを許すことができませんでした。クローゼット内で管理するのであれば、服のためにしっかりと詰まっていて厚みのあるハンガーにしたい…というこだわりから、この木製ハンガーのチョイスに至りました。

こちらも、型崩れ防止のなだらかカーブ設定。MAWAハンガーのような滑り止め素材は使用していないのでピタッとは固定できませんが、この厚みがあれば安心してジャケットを預けることができます。

欠点として、その厚みゆえにかさばるため「衣服を大量に持っていて少しでもクローゼット内をスリムにしたい!」という方には向いていないと思います。また、こちらもしっかりとした材質や特殊な塗装ゆえ値段が高めです。

こだわり・用途に合ったハンガーを。

以上が僕の使用している愛すべきハンガーたちです。全ての人に当てはまるおすすめハンガーではないことは承知しています。それぞれのこだわり・生活スタイルに合った用途を考えた上で、少しでも参考になればと思います。

 

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