カフェ

升からこぼれんばかりのかき氷。高松市「氷屋 kiwaji」

先日、何気なくInstagramで香川県の観光地やお店を検索していると、「升に入ったかき氷」なる物を提供してくれるお店があるとの情報を得ました。その名は「氷屋  kiwaji」。その写真に写るかき氷は、美味を約束されているような出で立ちをしていたため、その日のうちに行ってきました。

氷屋  kiwaji

高松市の三越から徒歩2分程度の場所にあります。後から調べてわかったのですが、こちら高松の商店街内にあるMIXER MANという超人気ケーキ屋さんがプロデュースしているそうです。

2階建ての建物で、1階がカフェ、外階段で行ける2階がお店になっています。

外観は「氷」暖簾や看板があってわかりやすいです。2017年8月にオープンしたルーキーですが、外観はヌケ感のあるいい雰囲気が出ています。

メニュー豊富で迷う。価格帯は380~980円で、トッピング次第で+αという感じです。

13時過ぎに到着したのですが、すでに行列ができており、30分程度待ちますとのこと。超絶人気。2階に向かう階段で並んで待ちました。暑い日は熱中症にならないように水分を確保して並ぶとよいと思います。

階段の途中には扇風機とミネラルウォーターが。こういう気遣いが出来るのは良きお店。

いざ店内へ。

店内は薄暗く涼しげで、カフェというよりもバーに近い雰囲気でした。席はカウンター8席、奥と壁際にある2人掛けのテーブル3つです。そのため3人以上の団体で行くと、たいてい席がばらばらになるのでご注意を。

レジ前には、外で悩みながらメニューを決めた者をあざ笑うかのように、さらに選択を迷わす「裏メニュー」なる物がありました。このメニューは、旬の期間や果物の仕入れ状況により変更があるみたいです。すでに何品かは品切れになっていたので、全てそろった状態で選びたい人は開店前から並ぶくらいの気合がいるかもしれません。

そして、「全ての氷にアイスクリームが入っています」の文字が。どうやら、この裏メニューに書かれているかき氷のみ、中にアイスを入れてくれているようです。恐ろしい提案。

しかし、誘惑に負けず当初から決めていた「抹茶ミルク金時」を注文しました。一緒に行った彼女は、裏メニューの「生いちごミルク」を。

料金は注文時に先払いで、後は席で待っていると持って来てくれます。

抹茶ミルク金時に一片の悔いなし。美味そうが過ぎる見た目です。この升、14×14cmと意外と大きくて、かなりインパクトもボリュームもある見た目でした。升でかき氷食べるというのも風流を感じて良いです。

金時たっぷり、抹茶シロップ・ミルクたっぷり。氷は、最近主流になりつつある「極ふわふわ系」よりややしっかりした食感であり、どこから食べてもうまいというゾーン状態に入っていました。

左にあるのは、+100円で付けれますと言われ、ついつい頼んでしまったわらびもちです。かき氷を食べ進めて口の中ギンギンになった時に口に入れると、常温なのに暖かく感じて優しい気持ちになれたので頼んでよかったです。

生いちごミルクのおいしそうさもやばい。イチゴシロップがたっぷりとかけられたかき氷の上には、軽くミキサーにかけて食感を残した生いちごが乗っています。

食べ進めるとど真ん中に出てくるアイスクリーム。しかも、水出しヨーグルトを思わせる濃厚ヨーグルト味。センス抜群。

暑い日にはかき氷を食べるに限る。

この茹だるような暑さの中、コンビニのアイスも最高ですがハイパークオリティのかき氷を食べてみるのも良きかと思います。

店 名 氷屋  kiwaji
住 所 香川県高松市内町6-6 2F
T E L 080-8637-6858
営 業 時 間 平日 13:00~18:00 土日 12:00~18:00(どちらもLO17:00)
定 休 日 不定休
駐 車 場
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